今回は、「歯が無くなるとどうなるの?」という事をテーマでお話します。
歯を失ってしまったらどうなってしまうのでしょう?
噛めない、喋れない、笑えない、消化が悪くなる、力が入らない、元気が出ない・・等色々ありますが、実は顔の形も変わってしまうのです。 |
■ 歯のある人とない人(歯の喪失は見た目の顔の形を変えてしまいます)
| 【歯のある人の顔】 |
【歯の無い】 |
・人の顔顔全体のバランスが良い
・しわのでき方が自然
・しわが増える口の周りがしまっている
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・顔の下1/3が短くなってくる
・口の角が下がり下唇が前方に出る
・鼻の下が内側に凹む
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■ なくなった歯の改善(治療)は、どうしたらいいの?
| 【入れ歯】 |
一般的に早くに改善されますが、噛む力は天然歯の1/10程度しかありません。又違和感や発音障害、歯肉の痛みや骨の吸収、残存歯への負担過重が見られます。 |
| 【ブリッジ】 |
部分的に失った場合にこの治療法が行われる事があります。抜けた前後の歯を削ってつなげる方法です。前後の歯を削る為、歯がしみたり弱くなったりします。前後に歯が無いと適応できません。 |
| 【人工歯根】 |
「第2の永久歯」と言われ、失った歯が甦ったようにあらゆる影響から(インプラント)開放されますが、外科的な手術が必要です。又、来院回数は多くありませんが、期間と費用がかかります。 |
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以上のような方法で抜けたところの治療が行われますが、いずれの方法も良い点、悪い点があります。また個人によって異なる場合もあります。
いずれにしても失った歯は二度と生えてくることはありません。歯が無いということは、噛めない、喋れないばかりでなく顔の形も変えてしまい、それは筋肉や脳の働き、血流、免疫など全身とも深く関わっているのです。
歯を失う原因の80%が虫歯と歯周病です。歯の健康には日頃からのセルフケアー(自己管理)と定期的なプロフェッショナルケアー(専門家による支援)がとても大切なのです。いつまでも若く自然に歳をとって健康でいたいですね!
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