暦の上では春だというのに寒い日があったり、暖かい日があったり。体調を崩されると歯茎が腫れたり、痛んだりの症状が出やすくなります。今月は歯周病について考えてみましょう!
歯周病は日本で最も多くの人が感染している疾患で、35歳以上の成人の75%が感染しています。歯周病はかなり進行しないと痛みが出ないので、自分で気づいていない方が多いのが現状です。
☆歯周病とは?
細菌による歯肉の感染症で、口の中で支えている骨とその周りの組織を破壊していくことです。主な原因は細菌性の歯垢(プラーク)です。プラークはねばねばした無色の薄い膜で、絶えず歯の表面に付着しています。プラークをそのままにしておくと2日もしないうちに固まって歯石となります。歯石はとても硬く自分で除去することは不可能なので、歯科医院に行かなければ除去できません。
☆歯周病の一般的症状として
・歯を磨いていると出血する
・歯がぐらぐらしたり歯の間に隙間ができる
・朝起きると口の中がねばねばする
・以前より歯が長くなった
・歯と歯肉の間から膿が出る
・口臭が消えない
あてはまる所があれば歯周病の可能性があります。健康な歯を維持していくうえで歯周病は最も予防可能な疾患です。一度歯周病の検査をすることをおすすめします。詳しくは、歯科医師、歯科衛生士へお尋ね下さい。
☆ワンポイントアドバイス
季節の変わり目は体調を崩される方が多いようです。こういう時は普段よりビタミンCを多くとるようにしましょう!
ビタミンCを多く含む食物・・・果物、青菜、ブロッコリー
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